田辺市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4号 6月27日)
たなべるでは、交流ホール以外の場所は飲食禁止となっております。図書館内においても飲食は禁止となっておりますが、水分補給のためにペットボトル、水筒など密閉可能なふたつき容器に入った飲み物に限っては持ち込みを認めているというのが現状でございます。
たなべるでは、交流ホール以外の場所は飲食禁止となっております。図書館内においても飲食は禁止となっておりますが、水分補給のためにペットボトル、水筒など密閉可能なふたつき容器に入った飲み物に限っては持ち込みを認めているというのが現状でございます。
それと総合センターの貸し館機能の点についてですけれども、これにつきましても基本計画におきまして市民総合センターの機能のうち庁舎として利用している部分は新庁舎に移転する予定としてございますけれども、交流ホールなどの貸し館機能、社会福祉協議会、休日急患診療所などは新庁舎には移転しない予定であるとしてございまして、貸し館機能を維持することは既にお示しをしているところでございます。
最後に、さまざまなイベントが行われているようですが、大会議室、交流ホールの利用状況についてお聞かせください。 次に、2点目の質問に移ります。 図書館というと、静かに本を読むところというイメージがありますが、もう一つ人と人、地域を結ぶ交流、コミュニケーションの場という役割があると考えます。たなべるも文化交流施設として誕生しました。この2年弱の間にもさまざまなイベントが行われています。
また、交流ホールにおきましては、国、県、各市町村の機関や各種団体からの資料、ポスター類などを掲示するなど、市民の皆様が求めるさまざまな情報を提供するよう心がけてございます。 この夏休みにおきましては、交流ホールを使って、子供たちが紙粘土でつくるグリム童話にちなんだお菓子の家づくりを開催いたしました。
市民交流ホールや会議室、屋外の市民広場の活用などで、多くの市民の方々に集まっていただき、中心市街地活性化事業の一つの拠点として、市民の方々に喜んでいただける施設にしたいと考えています。 また、新図書館だけでなく、各分室の図書の充実を図るとともに、図書館や分室に行くことが困難な方々へは、移動図書館車を活用し、読書活動の手助けや行政情報の発信などを行ってまいります。
そのような観点から、市民が楽しめる展示や講演会、交流ホールでのイベント、図書館と歴史民俗資料館とのタイアップ事業などを積極的に展開していきたい」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。 平成22年3月26日、文教厚生委員会委員長、久保隆一。 (23番 久保隆一君 降壇) ○議長(宮田政敏君) 以上で、各常任委員長の報告が終了いたしました。
備品購入費の8万6,000円は、西部、会津の2学童保育所への掃除機の購入と生涯学習センター4階交流ホールのカーテンのつけかえのため計上するものであります。 次に、177ページをお願いいたします。文化財費につきましては、市内に所在する文化財の調査研究、国指定史跡等の維持管理やその他の文化財保存顕彰に努めるための経費293万8,000円でございます。